疑似セミリタイア? 会社員で週休3日や週休4日の求人を探してみた

セミリタイア論

ごきげんよう、おひとり様セミリタイア中のヤモリです。

私はセミリタイアしたのち個人事業主として疑似的に週休4日制になりましたが、会社員のまま週休3日または週休4日の求人を探したらどんなのがあるんだろうと気になって探してみました。

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週休3日制は政府も推奨している働き方

実は週の休日を増やそうというのはタイムリーな話題です。政府は今年6月に経済財政運営と改革の基本方針2021で「選択的週休3日制について(中略)企業導入を促し普及を図る」と盛り込んでいます。これを受けてか、すでにYahooやみずほといった企業が実際に選択的週休3日制を取り入れていることはご存じの方も多いでしょう。

週の稼働日数が5日→4日に減るので給与も8割になるようですが、子育てや介護に時間を掛けたい人だけでなく、趣味や勉強に充てる時間が欲しい人も利用できるのが今までの時短勤務と大きく異なるメリットでしょう。

勤務日数が減っても業務量が変わらないのではないか」「他の労働者と比べて競争力で劣ってしまうのではないか(成果への影響)」と言ったデメリットは危惧されているものの、需要と供給が合致すれば人件費を抑えたい企業休みを増やしたい労働者の双方にとって有用な制度になってくれるでしょう。

 

現在週休3日、週休4日で探すと出てくる求人。その仕事内容は?

とはいえまだ週休3日・週休4日の実施企業は少なく、多くの人にとって現実的とはいいがたい制度なのも事実です。

そこで現在求人が出ている週休3日・週休4日情報を実際に探してみました……が、出てきたのは週休3日の求人がほとんどでした。

気になる業種は美容アドバイザー(エステ等の規約を取る仕事)運送業(トラックドライバー)が目立ちます。どうも1日の労働時間が長くなりがちな業種においては、結果的に週休3日にならざるを得ないのだとか。同じ理由で美容師さんも週休3日が多いそうです。そういえば、介護職をしていた友達も夜勤明けは3連休になると言っていました。

実は、私はトラックドライバーへの転職を検討したことがあります。拘束時間が長くてハードな仕事だというのは何となく想像できるのですが、接客業じゃなくて一人で黙々とできる仕事というのが魅力的でした。実際に女性でトラックドライバーになった人のインタビュー記事とかも読んで高収入であることを知り、「いいなあ」とため息をついたりしたこともあるのですが、残念なことに私は運転がドへたくそだったので実際に面接を受けたりすることはありませんでした。

いずれにしても、給与を減らしてもいいから労働時間を削減したいという目的とはちょっとずれてきます。

 

週休4日、手取り15万円の会社員事例

正社員で週休4日は探してもまったく見つからず、やっぱり厳しいのかなと思っていたらおもしろそうな記事を見つけました。

25歳の男性で、週休4日の契約社員月給は手取りで約15万円だという方のインタビュー記事です。

「入社した後に知りましたが、社長はワークシェアリングの考えを支持している方で、女性が多く勤務していることから出産後も復帰しやすいようにあえてそういう形にしたそうです。『まさか子供もいない若い男性が週3日勤務を希望するとは思わなかったよ』と今では笑い話のネタにされています」

引用元:正社員を捨てて「週休4日・契約社員」を選んだ25歳。手取り15万でも満足の理由 | bizSPA!フレッシュ

おお、これはありじゃないですか?

職種はなんだろう…と思ったらSE(システムエンジニア)でした。

「システム管理などのSE系の仕事のため、基本給がもともと高いんです。クライアントは大手企業が多いので情報機密の観点から自宅でのリモートワークは不可。まあ、家にいるとサボっちゃうし、自分の場合は今のままのほうがむしろ働きやすいですけどね」

週休4日だと給料は実質60%になるわけだし、もともとの基本給が高い業種でないとやはり難しいのかもしれません。この方は一度は正社員で就職したもののあまりの激務のため2年半で退社。その後「最低限食える程度」の仕事を探して今の会社の求人に飛びついたのだとか。月の生活費を10万円以内で抑え、残りを貯蓄に回しながら副業で得た月数万円の利益と一緒にNISAや株の資産運用に回す…ってこれもうセミリタイアですよね?

月10万円の生活費や、2年半で会社を辞めてるあたりに個人的に非常にシンパシーを感じます(笑)

関連リンク:3500万円が貯まるまで④「新卒で入った会社を3年持たずに退職」

将来は3000万円ほど資金を貯めてから田舎に移住して半自給自足の生活をするのが夢とのこと。うん、やっぱりセミリタイアだ。

どんどん多様な働き方が選べる世の中になって、セミリタイア人口が増えていって欲しいものです。

以上、ヤモリでした。

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