セミリタイア時の投資比率は3%

資産運用

ごきげんよう、ヤモリです。

本日は総資産の投資比率と今後の投資計画について触れたいと思います。

実は投資はほとんどやっていない。

セミリタイアブログでは投資をしている人が多くて人気記事もそのあたりだと思うのですが、私がS&P500や全世界株を買い始めたのは実はここ一年ほどのことです。それも最初は月額500円とかの超少額から始めていました。6月末時点の現在も、投資比率は総資産のわずか3%ほどです。

過去記事にも書きましたが、およそ13年前にリスク許容度の高いFX運用でリーマンショックを経験した身です。

スワップ狙いの長期投資だったにもかかわらずあれよあれよという間に転げ落ちていくグラフをみて私は冷静ではいられませんでした。昼も夜も気になってしまい恐怖でどうにかなってしまいそうなほど落ち着きをなくした挙句、狼狽売りをして多額の損失を出しました。今となっては慌てるほどの金額ではないなと思いますが、それでも当時の私からすれば〇十万というなけなしの大金を失ったのです。

それでも当時は全てのポジションを売却した後はほっとしていました。損失がどうとかじゃなく、どこまで下がり続けるかわからない暴落の恐怖から逃れられたことに安堵していました。言うまでもなくこういう人間は積極投資には向いていません。

リーマンショックから抜け出してアベノミクスを迎えた後も、資産のほとんどを銀行の普通預金口座に入れっぱなしにしていました。せいぜい返戻型終身保険や定期預金などの元本保証商品で銀行の金利よりは多少マシ程度の利子を受け取っていたくらいです。

資産を守る投資

じゃあどうして、今投資信託をしているのかというと資産を増やすためではなく減らさないためです。

日銀は物価の安定した状態を年2%のインフレ率とおいています。つまり何もしなければ銀行口座に預けた預金の価値は年2%づつその相対的な価値が落ちていくことになります。そのため資産価値を維持しようとするだけで年2%の運用益が必要になります。

(実際の日本のインフレ率は1%未満みたいですが…)

INDEX投資はおおむねインフレ率よりも少し高い運用益が期待されていて、平均利回りは全世界株で年4~6%、S&P500で年6~8%と言われています。

つまり総資産の大体半分くらいをINDEX投資に回せばインフレ対応+αの利益になることになります。

というわけで、当面の目標は総資産の50%を投資に回すこととしています。

一括投資は前述の理由で怖いので毎月定額の積み立て+暴落時にまとまった額買い増しの予定。7~8年以内に投資比率50%を目指しています。

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